先 人 の 足 跡

古くから交通の要衝として発展してきた足跡を今に残す史跡。南関町の代表的な史跡を紹介します。

史跡



八角目古墳群
約千五百年前の地方豪族の墓と言われる



善光寺
天長3年(826年)建立



来光寺五輪塔
鎌倉時代(1276年作)で、町最古の紀年石塔




正勝寺
室町時代、永正年中栄の開基である西南の役
(明治十年)で官軍の総督有栖川宮織仁親王殿下が
本陣を置かれたことでも有名



山添磨崖仏岩薬師
室町時代に造れれた本町唯一の磨崖仏




大津山阿蘇神社
山系に源を発し
西南に松尾芭蕉ゆかりの句碑が立つ



おこんば橋
内田川(坂下川)にかかっていた
石造りの車橋を移したと言われる
貴重な石橋



鷹ノ原城跡
熊本城の支城の一つ
関が原の戦いの後、加藤清正が
みずから「高原」に登り縄張りしたと伝えられる



瓶焼窯跡
明和6年(1769年)、牝小路七代左衛門
葛城四代安左衛門により築造
県指定文化財



瀬上窯跡
天保7年(1863年)御山支配役
瀬上林右衛門が築窯した殖産窯
県指定文化財



素麺歌碑
詩人北原白秋が母の里である南関町を
たびたび訪れ、詩を読んでいる
「手うち索麺戸ごと掛けなめ日ざかりや
関のおもてはしづけかりにし」
その他、生誕歌碑もある
「春霞 関の外目は玉欄の 花ざりかも
 母の玉名は」


    転載: 2001年南関町町勢要覧




Copyright(C) 2000-2003 NAN. All Rights Reserved.